厚木市議会 2022-01-17 令和4年 厚木市議会評価検証委員会 本文 2022-01-17
26 ◯高村真和委員 任期内で、例えば選挙があった1年目と2年目、2年目と3年目の比較という意味ですか、ここで言っているのは。
26 ◯高村真和委員 任期内で、例えば選挙があった1年目と2年目、2年目と3年目の比較という意味ですか、ここで言っているのは。
◆金田俊信 委員 任期切れのタイミングで本委員会を廃止して、新規に委員を選ばないということでよいか。 ◎環境政策課長 そのとおりである。 ◆新倉真二 委員 温暖化対策推進協議会は、二酸化炭素の排出も含めたそれなりに専門のところを扱っていると思うが、今回統合してもしっかり審議ができるところで間違いないか。
本市の実行委員会規約には委員任期の定めがなかった。先日の実行委員会で他市と異なるようなところを説明して、理解が得られたので、来年度から任期を定めることで取り組んでいる。 ◆(中村委員) 実行委員会の自主性も重要であるが、市の予算を使って行っている公的な事業であることも考えると、よりよい平和都市推進事業になるように今後ともよろしく願いたい。
委員「任期の記載がないのはなぜか。」執行者「生活保護や生活困窮の状態で虐待等により緊急的な入所措置を行う場合に、入所判定委員会を開催することになる。委員は、入所先の老人ホームの施設長や対象地区の民生委員。判定は1回の会議で決定することになり、複数回審議を重ねる会議でないことから、任期の条項は設けていない。」 討論はなく、採決を行いました。
○出口眞琴委員 任期中といいますと、33年6月の任期まではとりあえずしないよと。33年の任期中まではしないというふうに捉えてよろしいですね。 ○星野拓吉副市長 33年度値上げをしないというお話は、任期を超えた公約というのは、市長は想定をしていないということでございます。
◆水島誠司 委員 任期が4年あるので、代表質問は4回ある。会派の代表者でなくてもいいわけであるから、その都度変えていっていただく。議会ごとに1人、これまでどおりと。 ○委員長 複数ではないとのことである。 ◆青木浩 委員 1人でやる会派もあるのでいい。先ほど代表と言葉があった。代表というと1人だが、うちは総括質疑である。
第13条から第15条に定めるもののほか、再調査委員会の委員、運営等に関する事項について、委員任期を委嘱の日から事案の終了までとする読みかえを行った上で、連絡協議会と同様とするものでございます。 第4章第17条は、規則への委任規定となっております。 続きまして、附則についてでございます。施行期日につきましては、本条例は公布の日から施行することを定めております。
2点目といたしまして、これまでの農業委員は公選による委員と議会推薦による委員により構成されていましたが、今回の改正による新たな制度移行に関連し、現行農業委員任期への対応について説明を願います。 3点目、今回の改正は、農業委員会の委員と、新たに農地利用最適化推進委員が定められましたが、それぞれの業務及び役割について説明を求めます。
◆沼上徳光 委員 任期付職員は、昇給はないか。 ◎労務給与担当課長 今回、条例改正の対象になっている特定任期付職員は、昇給はない。 ◆沼上徳光 委員 提案理由に、一般職の職員の期末手当及び勤勉手当の支給割合を引き下げるためと書いてあるが、一般職と任期付職員、何か連動があってということか。
委員「任期付職員とはどのような方か。また現在、何名いるのか。」執行者「任期付職員は4種類に分けられるが、今回の条例対象者はそのうちの弁護士、公認会計士など、高度な専門知識を有する特定任期付職員を指す。現在、この条例に基づく職員は在籍していない。」 以上で質疑を終了、討論はなく、町長提出議案第57号を採決したところ、全員賛成により本案は原案のとおり可決されました。
④の任期につきましては、委嘱の日から農業委員任期満了日までとなっており、おおむね3年となります。 4点目といたしましては、農地利用最適化の推進に関する指針の策定についてでございます。①として、この指針につきましては、今回新たに規定されたもので、農業委員会は本指針を定めるよう努めなければならないとされております。
なお、現在の産業振興協議会の委員任期が8月末で満了することから、本年9月以降に新たなメンバーで開催する産業振興協議会において、専門部会の体制等について決定することにしております。以上でございます。 ○議長(石田康博) 石川議員。 ◆45番(石川建二) 御答弁では、さまざまな業種の現場の声を適切に反映してまいりたいということです。
「議案第26号 厚木市建築審査会条例の一部を改正する条例について」は、委員から、委員任期について、本市では建築基準法施行規則に準じているが、検討の経過は、との質疑があり、理事者から、これまで建築審査会を開く中で、建築基準法施行規則に基づく2年の任期で問題がなかったことを踏まえ、2年の任期が妥当と判断したものである、との答弁がありました。
◆広瀬忠夫 委員 任期が以前は2年ではなかったのか。 ◎都市計画課長 これまでも法律で任期は2年と定めていた。今回地方の自主性を重んずるため、地域の中で例えば2年ではなく運営できることになった。
(ア)施政方針の基本方針に公共施設等の総合管理があり、新規の公共施設再編検討委員会の設置がありましたが、目的と役割、構成内容(人事基準)、委員任期を伺います。 (イ)管理計画では、総量縮減目標10年間で4%(約2万8800平米)を掲げました。直近5年間の投資的経費が将来に持続と仮定できる場合、現状の財政を踏まえ維持管理が可能な目標値としています。進捗を伺います。
◆(赤嶺委員) 任期中の登庁の際には品位の尊重が求められるということでよいか。 ◎事務局次長 条文では品位の尊重の一文しかない。任期中、全てこの規則が課されていると解釈してよいと思う。 ◆(山田委員) 本会議や委員会など、重要な事項を決定する場や大事なことを協議する際にふさわしい服装というものがあると思う。
◎臼井 企画政策課主幹 郷土づくり推進会議等の意見交換という点につきましては、この地方版総合戦略に限らず、来年度総合指針の改定も控えてございますし、ちょうど来年度から新しい委員任期に入りますこともございますので、対話の機会というのは必ず設けていく中で、地方版総合戦略に限らず、地域の課題もございますので、そういった意見交換のほうはさせていただきたいというふうに思っております。
29:池田委員 池田委員 任期というのもあるようなんですけれども、第5条の任期ごとにというふうな言葉があるんですけれども、この任期というのはどのくらいの期間なのかということと、どのような形でこの職員の方を継続して雇用というんですかね、採用というのかするのか、その手続を教えてください。
◆(金原委員) 任期は1年ずつということか。今回の委員はハリマビステムの状況はしっかり把握しているのか。 ◎市民活動課長 任期は今年度の選定についてである。事前に事務局側から前回の選考の経過、内容を全て説明した上で、選考していただいている。 ◆(石田委員) 指定管理者選定委員会委員の公募の方法を教えてもらいたい。